生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日
これは43%いらっしゃるわけなんですけども、この数を見てると、投票率に合ってるなとちょっと私は思ってまして、投票率、大体生駒市で50から55ぐらいかなというところなんですけども、本当に分からない人は投票にも行かないのかなというところだと思っています。
これは43%いらっしゃるわけなんですけども、この数を見てると、投票率に合ってるなとちょっと私は思ってまして、投票率、大体生駒市で50から55ぐらいかなというところなんですけども、本当に分からない人は投票にも行かないのかなというところだと思っています。
さらに、議会だよりや市民だより及び医療機関に配付するがん検診等のカルテの印刷経費、また環境部におけます職員貸与被服の購入経費につきまして、新年度に速やかに納品等を行えるよう、また、奈良県知事選挙及び奈良県議会議員選挙の期日前投票所の運営業務委託や現在故障しております西部図書館の空調の更新につきましては、いずれも期間が年度をまたぎますことから、債務負担行為の設定が必要と考えております。
議長の選挙については、同法第118条第1項の規定に基づき、投票により行うことになりますので、ご承知おき願います。 なお、新議長には、先例により、議員定数に関する特別委員会委員の辞任願を提出していただきますので、ご承知おき願います。
9月初めに、エコール・マミでのシール投票でも反対が圧倒的に多かったですし、この間、共産党県委員会が2日から17日に県内の駅等などで11回実施したシール投票でも国葬の問題では463人が投票して反対が84%、賛成が8.6%、どちらでもないが7.3%でした。このことを見ても、また毎日報道される報道によっても国民の大多数がこの国葬に反対している。
ただ、今の二つの点、記念花火とか、記念式典、特に記念花火の方なんか文字どおり一過性で、聞くと、ちょうど総選挙の投票日の日だったので、何か選挙と関係あるのかなというわけ分からんことを言われた市民の方もいまして、どれだけ50周年の記念事業にどういった影響があったのかという気がするんです。
地域のコミュニティーの場として、あるいは選挙の際には投票所にもなっていたということでありますし、万が一の災害時には避難所としての役割も期待される場所でもございました。地域にとってはかけがえのない、こうした役割があったわけであります。 それが老朽化ということで取壊しされてしまった。
現在、本市では102か所の投票所を設けておられますが、選挙人名簿登録者数で100人未満の投票区もあれば、1万人を超える投票区も存在します。 そこで、投票区を設ける基準の定めはあるのか、あるのであれば本市の投票区の現状はどうなっているのか。
1、最近は、期日前投票の比率が急激に上がってきている。15投票区の投票率を比較しようとすれば、期日前投票者の所属投票所を明らかにし、さらに年齢別の投票動向を把握して対策を打つ必要がある。ぜひ選挙実務のデジタル化を実行していただき、住民・陣営・政党などにも投票動向など公開しても差し支えない情報は提供して、協力を訴えてはどうか。
まず、生駒市市民投票条例についてが1番目であります。生駒市市民投票条例について、平成26年6月議会において、生駒市市民投票条例が賛成多数で可決されました。市民投票とは、市政に関わる重要事項について市民の意思を確認することができる制度で、投票結果が一定の要件を満たした場合、市長、議会及び市民もその結果を尊重するものであります。
31 │ │しはら暮らしのハンドブック」を全戸 │ │ │ │ │配布 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │7/10 │中央体育館 │第26回参議院議員通常選挙の執行、 │選挙管理委員会事│ │ │ │選挙区選出議員選挙の橿原市の投票率
福田議員さんからは、投票率の推移と、その投票率をどう捉えているのかというご質問でございました。 前回の市議会議員選挙以降の各種選挙における投票率を申し上げます。 まず、令和3年2月7日に実施されました市議会選挙では46.96%。令和3年10月31日実施の衆議院議員選挙、こちらは小選挙区でございますが、53.64%。
パブコメでいただいた市民からの意見も参考やみたいな形に最終なって、討議して決めようという話をされているんだと思いますけども、そのアンケートについては、前々から申し上げているとおり、383という数が達せられた場合には、市民意見が住民投票と同様の意思が示されたものだということを前提とするということで今まで話合いをさせていただいていると思いますので、当然、そのときの数にもよって、どういう形のパブコメをするかについては
◆2番(榎本博一君) 議長の選挙は、投票により行われたいと存じます。 ○副議長(山本憲宥君) ただいま2番榎本君より、投票により選挙されたいとの発言がありましたので、投票により議長の選挙を行います。 議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖) ○副議長(山本憲宥君) ただいま出席議員数は38名であります。 投票箱を改めます。 (投票箱点検) ○副議長(山本憲宥君) 異状なしと認めます。
それらを利用して現在行える行政手続きの中で、主なものとして、まずe古都ならで可能なものにつきましては、文化スポーツ施設等の利用予約、水道の使用開始、終了手続き、飼い犬の死亡届、児童手当の現況届、職員採用試験の申込み、不在者投票用紙の請求などがあります。
やっぱり選挙のときでも投票率というものがありますので、例えば生駒市が50%だとすると、50%の人が全く行動を起こさなかったという点も踏まえて考慮するというような意見もあるのかなと思うので、誤差率とかそういうのはちょっと置いておくのかなというふうに、出てきた数字が全てだと考えるのが筋かなというふうに私は思います。
41 ◯中嶋宏明委員 数の件なんですけども、実際に投票率のことがあると思うんですけども、投票率が母数に対して大体6割とかそれぐらいの数で。
議長及び副議長のそれぞれの辞職許可後に実施する選挙の方法には投票と指名推選がありますが、いずれの方法により行うか、ご協議願います。