1027件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2022-11-30 11月30日-01号

さらに、議会だよりや市民だより及び医療機関に配付するがん検診等のカルテの印刷経費、また環境部におけます職員貸与被服購入経費につきまして、新年度に速やかに納品等を行えるよう、また、奈良県知事選挙及び奈良県議会議員選挙期日投票所の運営業務委託や現在故障しております西部図書館の空調の更新につきましては、いずれも期間が年度をまたぎますことから、債務負担行為の設定が必要と考えております。 

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

9月初めに、エコール・マミでのシール投票でも反対が圧倒的に多かったですし、この間、共産党県委員会が2日から17日に県内の駅等などで11回実施したシール投票でも国葬の問題では463人が投票して反対が84%、賛成が8.6%、どちらでもないが7.3%でした。このことを見ても、また毎日報道される報道によっても国民の大多数がこの国葬反対している。

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

ただ、今の二つの点、記念花火とか、記念式典、特に記念花火の方なんか文字どおり一過性で、聞くと、ちょうど総選挙投票日の日だったので、何か選挙と関係あるのかなというわけ分からんことを言われた市民の方もいまして、どれだけ50周年の記念事業にどういった影響があったのかという気がするんです。

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

1、最近は、期日投票の比率が急激に上がってきている。15投票区の投票率を比較しようとすれば、期日投票者の所属投票所を明らかにし、さらに年齢別投票動向を把握して対策を打つ必要がある。ぜひ選挙実務デジタル化を実行していただき、住民・陣営・政党などにも投票動向など公開しても差し支えない情報は提供して、協力を訴えてはどうか。

生駒市議会 2022-09-05 令和4年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年09月05日

まず、生駒市民投票条例についてが1番目であります。生駒市民投票条例について、平成26年6月議会において、生駒市民投票条例賛成多数で可決されました。市民投票とは、市政に関わる重要事項について市民意思を確認することができる制度で、投票結果が一定の要件を満たした場合、市長、議会及び市民もその結果を尊重するものであります。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号)〔行政経過報告〕

31  │       │しはら暮らしのハンドブック」を全戸 │        │ │    │       │配布                │        │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │7/10  │中央体育館  │第26回参議院議員通常選挙の執行、 │選挙管理委員会事│ │    │       │選挙選出議員選挙の橿原市の投票

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

福田議員さんからは、投票率の推移と、その投票率をどう捉えているのかというご質問でございました。  前回の市議会議員選挙以降の各種選挙における投票率を申し上げます。  まず、令和3年2月7日に実施されました市議会選挙では46.96%。令和3年10月31日実施の衆議院議員選挙、こちらは小選挙区でございますが、53.64%。

生駒市議会 2022-08-18 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年08月18日

パブコメでいただいた市民からの意見も参考やみたいな形に最終なって、討議して決めようという話をされているんだと思いますけども、そのアンケートについては、前々から申し上げているとおり、383という数が達せられた場合には、市民意見住民投票と同様の意思が示されたものだということを前提とするということで今まで話合いをさせていただいていると思いますので、当然、そのときの数にもよって、どういう形のパブコメをするかについては

奈良市議会 2022-06-16 06月16日-06号

◆2番(榎本博一君) 議長選挙は、投票により行われたいと存じます。 ○副議長山本憲宥君) ただいま2番榎本君より、投票により選挙されたいとの発言がありましたので、投票により議長選挙を行います。 議場閉鎖を命じます。   (議場閉鎖) ○副議長山本憲宥君) ただいま出席議員数は38名であります。 投票箱を改めます。   (投票箱点検) ○副議長山本憲宥君) 異状なしと認めます。 

生駒市議会 2022-06-01 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年06月01日

やっぱり選挙のときでも投票率というものがありますので、例えば生駒市が50%だとすると、50%の人が全く行動を起こさなかったという点も踏まえて考慮するというような意見もあるのかなと思うので、誤差率とかそういうのはちょっと置いておくのかなというふうに、出てきた数字が全てだと考えるのが筋かなというふうに私は思います。